こんにちは、夏フェス歴8年目のていちゃん@emi_t38です!
夏フェスって初めて行く人にとっては
何を持って行けば良いの?
どんな服装で行けば良いの?
と、分からないことが多いですよね。
そこで、過去7年間あらゆる夏フェスに参加してきた私が
「初めて夏フェスに参加する人のための服装・徹底ガイド」をご紹介します!
今回は特にこんな人におすすめな服装をご紹介してます。
- 夏フェスで快適に過ごしたいけど、おしゃれも楽しみたい女性
- いわゆる「パリピ」っぽい服装(露出が激しい・派手過ぎるなど)は苦手な人
- 夏フェス初心者でも取り入れやすい「シンプルだけどおしゃれな夏フェスコーデ」を知りたい女性
この記事を読めば
- 機能性もおしゃれも取り入れた
- 夏フェス歴8年の私がおすすめする「リアルで最新の」
夏フェスコーデが分かります!
夏フェスならではの服装の注意点を踏まえた上で、初心者の人でも取り入れやすいコーディネートや基本の服装リストなどをご紹介するのでぜひ参考にしてみてくださいね!
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まずは目次をチェック!
夏フェスの服装で注意すべきこと
まずは夏フェスならではの、服装の注意点を押さえておきましょう!
夏フェスは夏の炎天下の中、野外で行われることが多いので服装にもちょっとした注意が必要なのです。
以下のポイントに気をつけて、せっかく行く夏フェスを快適に過ごしましょう!
動きやすい服装
まず一番大事なのは、動きやすい服装であることです!
なぜなら、
- 人が多い
- ライブを楽しむなら身軽な方がいい
- たくさん歩く、動く
- 雨が降った時に動きにくい服装だと歩きづらい
から。
できるだけ身軽で動きやすい服装で行くことをオススメします!
汚れても良い服装
会場や過ごし方にもよりますが、基本的に服装は汚れても良い、と思って行きましょう。
「私はそんなに激しく動かないから」とか、「泥まみれになるような会場じゃないから」という気持ちも分かるのですが、念には念を入れておくことをオススメします。
なぜかというと、夏フェス会場では
- 外でフェスご飯を食べてたら汚してしまった
- 芝生に座ったりライブではしゃいでたら、気付いたら汚れてた
- 急に雨が降ってきて泥がはねてしまった
なんてことが余裕であり得るのです…(泣)
なので、できる限りおしゃれは楽しみつつも、最悪汚れてもショックを受けない服装で行きましょう!
間違っても、お気に入りの高いブランドの洋服を着ていくのはやめた方が良いです…。
私はいつも、「これ、夏フェスに着ていくのに良さそう♪」と想像しながら洋服を買ったり、家にある中から選んだりしています。
乾きやすく軽い素材
これも見逃しがちなのですがわりと重要な要素です!
まず、重い素材だと歩き回ったり動くのが大変で疲れます。
そして、夏フェスはとにかくたくさん汗をかくのと、万一雨が降った時に濡れると、洋服が重くなって歩くのも大変だし冷たくなるので、すぐ乾く速乾性のある素材を選ぶのをオススメします!
ちなみにダメな例は、、
- ジーンズやデニム
- スウェット
などです。
この辺は服装の広い面積で使うのはできるだけ避けましょう〜!
つま先を守る、動きやすい靴
夏フェス会場はとにかく人が多いです!
特にライブエリアは人混みの中、人が飛んだり跳ねたりするので、知らぬ間に足を踏まれる可能性もあります…。
なので、
- つま先を守る
- 動きやすい
靴であることはマストです!
そうなると、やっぱりスニーカーが準備しやすいかなと思いますが、
私は更に汚れても&濡れても良いように、
- 防水加工のしてあるトレッキングシューズ
- つま先がカバーされているKEEN(キーン)のサンダル
で行くことが多いです!
おしゃれもしたいし、夏は暑いからふつうのサンダルで行きたい気持ちも分かるんですが…!
できれば思いきり楽しめるように、上記のような安全な靴で行くことをオススメします!
反対に、ビーサンとかクロックス、ヒールのあるサンダルは本当におすすめしません…!
肌はできるだけ隠す
女性は特に、日焼けしたくない!という方が多いと思うので、なるべく肌は隠すことをおすすめします。
特に、うっかり日焼けしがちな首、肩、腕は気をつけたいところ…!
あと、意外にも虫除けとかケガ防止、汚れ防止の観点からも、できるだけ肌を隠しておくと良いと思います。
そのために私がいつもやってるのは、
- 首にはマフラータオルをまく
- ノースリーブは着ない
- アームカバーをつける
- 短パンやスカートの時はレギンスを履く
- 帽子とサングラスはマスト!
→顔の汗をすぐ拭けるので一石二鳥!
→サングラスは、目の日焼け防止にもなるし、砂ぼこりからも守れるし、日差しが強いとまぶしくてライブが見にくいので、あるとめちゃくちゃ視界良好になります!
という感じです。
ノースリーブやオフショルダーもフェスらしくて涼しげで憧れるのですが(笑)、私は日焼けが嫌なので着ていきません。
(日焼けよりもおしゃれ重視だぁぁ!という方は良いと思います)
そうそう、意外に行ってみないと分からないですが、短パンやヒザから下が出てるスカートの時に「素足」だと、地面からの照り返しでふくらはぎがめっちゃ熱くなるんです…!
足ってなかなか日焼けしにくい部分ではあるけど、この照り返しでけっこー日焼けします。。
特に地面がコンクリートの会場の場合は注意です!
私は一度、あっつい思いをして以来、レギンスを履くようになりました。
あと、アームカバーも途中から使い始めてかなり重宝してます!
腕って一番日焼けしやすいんですけど、日焼け止め塗ってもどうしても焼けてしまうし、かと言って長袖着るのは暑すぎる…。
そこで、メッシュ素材の黒のアームカバーをすれば、半袖とアームカバーの間に隙間ができるので、風通しも良くて日焼けも防げてかなり便利です!
うっかり焼けてしまいがちな手の甲までしっかりカバーしてくれるのでおすすめですよ!
夏フェスで目指したい服装
ということで、ここまでの注意点を踏まえて「最強の夏フェススタイル」をまとめてみたいと思います!
夏フェスで目指したい服装はズバリ、
「動きやすくて汚れても良いけどちゃんとおしゃれな軽くて乾きやすい服装」です!
めちゃくちゃ欲張り…!(笑)
でも、まさに私は過去7年間、夏フェスに参加する中でこれに近い服装を研究してきたので、可能なんです!
初めての夏フェス、快適に過ごしたいけどおしゃれも楽しみたい…!
そんな欲張り女子にぴったりの夏フェスにおすすめの服装をこれから紹介していきたいと思います!
夏フェスの服装で絶対に欠かせない基本リスト
まずは、夏フェスに行くなら絶対に欠かせない基本の服装リストをご紹介します!
これだけは揃えて行きましょう。
帽子
帽子はどんな形でも良いので、必ず持って行きましょう!
顔の日焼け防止の目的もありますが、後頭部を直射日光から守ると熱射病の予防にもなります。
できれば
- 風に飛ばされないようにヒモ付きのタイプ
- しっかり日除けしてくれるツバが広いタイプ
がおすすめです!
私は更に防水加工もついた帽子を愛用してるので、急な雨でも安心です!
「ヒモ付きとかダサい…」と思うかもしれませんが、最近はおしゃれなデザインがたくさん出てるので大丈夫です!
むしろ、せっかくなら夏フェスらしい帽子を1つ用意してみるのも、テンションが上がって楽しいですよ。
サングラス
サングラスも私は絶対に欠かせません!
日差しの強い夏フェスでは、サングラスがあるとないとでは、視界の見やすさが断然違います。
安物でも良いのでぜひ持って行きましょう(笑)
せっかくなら、
- UV加工がしてあるもの
- クリアフレームやカラーグラスなど、ポップなデザイン
を選んで夏フェスらしさを満喫するのもおすすめです!
私は夏フェスやキャンプ用にいくつかサングラスを持っていて、気分で使い分けています♪
(どれもZoffとか洋服屋さんで買ったもので、3〜4千円くらいです)
動きやすい服装
そんなに激しくライブで踊らなくても、夏フェス会場は広くてたくさん歩くし、人混みが多いので動きやすい服装の方がやっぱり楽チンです!
やめた方が良いのは、
- タイトなロングスカート
- ミニスカート
- 上下がつながってる「つなぎ」のようなズボン
- 丈が長めのスカートやふわっと広がるワンピースなど
→動きづらい!
→自分は良くても、周りの人が目のやり場に困ってしまうことが多いので…!
→夏フェス会場のトイレは簡易トイレがほとんどなので、つなぎだと毎回トイレが大変です…!
(スカートなら良いかもしれませんが)
→地面にスカートがついて汚れたり、何かに引っかかったりすることもあるので気をつけましょう〜
などですね。
汚れても良い服装
私は夏フェスに着て行く洋服は、ふだん着る服と分けて使うことが多いです。
やっぱり、ふだん着る洋服やお気に入りのモノがうっかり汚れてしまったらショックなので…!
なので、基本は
- 上はTシャツ
- 下はハーフパンツ、キュロット、ワンピース
(どれも、アウトドアブランドのモノなど、汚れても良い素材)
などが多いです。
乾きやすく軽い素材
汗や雨で濡れてもすぐ乾く、そして軽くて動きやすい素材が一番!
私が特に愛用してるのはモンベルの速乾性素材の、Tシャツと薄手の長袖インナーです!
この2つは本当に便利で、汗かいてもすぐ乾くので夏フェスの時はよく着てます。
反対に、デニムやスウェットなど、水分が乾きにくくて重い素材は動きにくいので絶対着ません。
つま先を守る靴
つま先を守る靴も、先ほど説明したとおり大事です!
なので、おすすめは
- スニーカー
- 防水加工のトレッキングシューズ
- KEENのサンダル
あたりです。
できればプラスで、
- 汚れても良いもの(特に雨が降ると泥まみれになります)
- 防水性があるもの
を選ぶと良いと思います。
雨具
家を出る時に晴れていても、念のため雨具は持って行きましょう!
野外の会場だと、急な雨の時に雨具がないと辛いです…。
また、夏フェス会場では、周りの人のじゃまになるので傘はさせないことが多いです。(ライブエリアは特に)
なので、できれば以下のような雨具をどれか持って行きましょう。
- 上下別のレインコート
- リュックの上からもガバッとかぶれるポンチョ
- (あれば)リュックやカバンにかぶせる防水カバー
→リュック用のカバーは、アウトドア用品店などで安く売っています。
私はずっとノースフェイスの上下別のレインコートを使ってるのですが、最近はポンチョも気になってます…!
長靴(雨の日)
雨の日は絶対に長靴がおすすめです!
長靴なら、どれだけ地面がドロドロでも怖くない!
なるべく丈は長めが良いです。
夏フェス・基本の服装①「とにかく動きやすさ、汚れても良い服を重視する人向け」
これまでのポイントを押さえて、3つのおすすめのコーディネートをご紹介します。
それぞれ、機能面やおしゃれさなど、どれを重視するかによってコーディネートを分けているので、自分に合ったタイプを参考にしてみてくださいね。
まずは、「とにかく機能重視派」向けのコーデです。
◯Tシャツ・短パン(キュロット)・レギンス・スニーカー(つま先のあるサンダル)
夏フェス・基本の服装②「機能性を重視しつつ、おしゃれも楽しみたい人向け」
つづいて、「機能面も重視しつつ、おしゃれも楽しみたい派」向けのコーデです。
これが最近の私のお気に入りスタイルです。
動きやすさは確保しつつも、やっぱりおしゃれも楽しみたい!
ということで私がたどり着いたコーデがこちらです。
◯大きめTシャツ・スキニーパンツ・スニーカー(長靴)
夏フェス・基本の服装③「おしゃれ重視で、最低限の機能性は押さえたい人向け」
こちらは「おしゃれさ重視で、日焼けや動きやすさなどはあまり気にしない派」向けです。
なので、インスタや写真映えが気になる人は良いかも。
とは言っても、最低限のマナーやTPOは押さえた方が良いので、その辺は守ったコーデです。
◯動きやすいワンピース(ロングスカート)・レギンス・スニーカー(長靴)
夏フェス・雨の日の服装
ここからは雨の日のおすすめの服装です。
野外のフェス会場では、雨が降ると本当に辛いのでしっかり対策していきましょう!
レインコート(上下別)
レインコートと言っても、色んなブランドや種類があるのですが、なるべく防水性の高いモノがおすすめです。
安物だと、長時間外で雨に濡れていると沁みてきてしまう心配があるので、多少高くてもしっかりしたモノを買いましょう。
私はノースフェイスのレインコートを使ってます。
防水性はもちろん、スカイブルーの色がお気に入りです!
(写真はトレッキングをした時の写真ですが笑、フェスにも同じレインコートを持っていってます!)
できればアウトドアブランドのレインコートを1つ買っておくと、質が良くて長持ちするのでフェス以外にもキャンプや通勤時などちょっとした時に使えて便利です。
ポンチョ
(出典:http://zozo.jp/coordinate/shop/wpc-kiu/)
最近はポンチョも気になってます!
ポンチョのメリットとデメリットはこんな感じ。
◯ポンチョのメリット
- リュックとかカバンを背負った上からガバッと着れるので、急な雨の時に楽チン
- カバンも雨から守れて便利
×ポンチョのデメリット
- 足元はワンピースのように広がってるのでほとんど守れない
- 座った時などに特にひざから下が濡れてしまう
- 防水性はそこまで高くないため、長時間濡れてると沁みてくる可能性がある
なので、
ポンチョ+レインコートのズボン
が最強かもしれません。
私が気になってるポンチョはこの2つ。
【Kiu】
→デザインや色使いがとにかくかわいくてフェスに映えそう!
フェス会場で着てる人を見かけてかわいいな、と思ってたもの。
【エーグル】
→長靴も使ってるエーグルはとにかく安心の質!
雨対策ってほんと質の差が出るから、できれば高くても防水性がしっかりしたアイテムを買い揃えたいところ…!
長靴
私は見た目もシンプルでシルエットがキレイなエーグルの長靴を愛用してます。
落ち着いた色を選べば、会社や普段の日にも履いていけるので、フェス以外でも大活躍です!
他にはハンターの長靴もおすすめ。
夏フェスでは、いつ雨が降るか分からないので晴れててもわりと長靴で来る人も多いです。
雨が降るとフェスは本当に辛いので、ちょっとでもお天気が怪しかったら長靴で行けば安心です!
▼エーグル
▼ハンター
▼野鳥の会(折りたたみできるので持ち運びに便利!)
かわいい夏フェス服装の女性スナップ
私はよく、フェスやキャンプが近づくと、ネットでフェスのスナップ写真を見たり、インスタでおしゃれな人のフェスコーデを参考にして服装を考えてます。
特に最近はインスタの方が最新のリアルなおしゃれ情報なども見れるので、よく参考にしてます!
私が見つけた夏フェスコーデがおしゃれな人をご紹介しますね!
▲こちらは、フリーランスのファッションプレス・ディレクターとして活躍している野尻美穂さん@miho_cocoaのフェスコーデ。
野尻さんは、ベーシックでメンズライクなファッションが20代後半を初めとした女性に大人気で、ナノユニバースなどとのコラボ商品は毎回すぐに売り切れてしまいます。
私も野尻さんのファッションが大好きで、よくインスタを見て真似しています!
このコーデも「楽チン」と「おしゃれ」をほどよくミックスしていて、ひとめぼれ…!
そっこーで似たような服を買いに行き、キャンプフェスコーデに取り入れました(笑)
↑
このピンクのサコッシュ(ななめ掛けカバン)もかわいい!
小物使いも参考になります!
▲こちらはモデルの田中里奈ちゃん@tanakaofficial。
里奈ちゃんもフェスに毎年行ってるので、おしゃれだけど取り入れやすいファッションをよく参考にしてます!
▼その他にも、インスタやネットにはおしゃれな方の夏フェスコーデが載ってるので、お気に入りのファッションを真似してみましょう!
モデルの武居詩織さん@shioritakesue
▼シンガーソングライターのBENIさん@benibooo。
▼スタイリストのベイカー恵利沙さん@bakerelisa。
「2018年最新・機能的でかわいい」女性向け夏フェス服装のまとめ
今回ご紹介した夏フェスコーデが、私が過去7年間あらゆる夏フェスに参加して研究してきた「最強の最新でリアルな夏フェスおすすめコーデ」です!
「初めて夏フェスに行くけど、どんな服装をしたら良いか分からない!」
という方はぜひ参考にしてみてくださいね!
「機能的だけどおしゃれ」なコーデのヒントが見つかると思います。
「夏フェスの服装で絶対に欠かせない基本リスト」はこれ!
- 帽子
- サングラス
- 動きやすい服装
- 汚れても良い服装
- 乾きやすく軽い素材
- つま先を守る靴
- 雨具
- 長靴(雨の日)
雨の日の服装でマストなのはこちらです。
- レインコート(上下別)
- ポンチョ
- 長靴
これらを踏まえて、夏フェスで目指したい服装はこんな感じでした。
ズバリ、「動きやすくて汚れても良いけどちゃんとおしゃれな軽くて乾きやすい服装」です!
上記の基本をおさえて、タイプ別のおすすめコーディネートもご紹介しました。
この記事を読んで、初めての夏フェスを楽しく快適に過ごしましょう!
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